ヤクい話 その1
Kurare16

 薬と言えば、膨大な研究費をかけて、膨大な臨床費用や袖の下を通して認可を通し、びっくりするくらいの広告費をかけて薬というものは我々の手元にあるわけですが、その多くは医者が処方箋を書いて薬局などでもらってくるものではありますが、医者に行くのは面倒・・・ということで、薬局などで薬を手に入れる人が増えてますね。

 そして、最近TVなどでも頻繁にCMを打っている「ジェネリック医薬品」ジェネリック医薬品とはなんなのかというのは、ググってもらえばわかるのですが、いわば特許が失効した薬に関して、先発と同じ配合で薬出したら、後発メーカーは膨大な臨床試験や安全性の再評価とかされずに、そのまま簡単に認可される。その分薬価を抑えられる→医者がジェネリック使う→ジェネ薬メーカーウマー という構図です。
 まぁ実際は、ジェネリックを入れても医療費全体は削減できないという、アレげな罠があるのですが、それに関しては今回は割愛しましょう。

 そんな2匹目のドジョウストライクな商法なので、先発メーカーはジェネリックなんて言わなくて「ゾロ」と言います。
 個人的にもゾロのほうがピンと来るものが多いのも事実です。

 なぜにゾロのほうがピンとくるかというと、名前が「パチモノくせぇ」のがゾロゾロあるからです。

 しかも最近は、薬局売りのゾロも増えてきて、そのパッケージのパチくささはかなり芸術の領域になっているのでかなり笑えます。

 その中でもバファリンのパチモノである一連のシリーズは集めたくなるほどのできばえで、ものすごいパチくさくて最高。
Zoro

 見ての通り、すべて中身はバファリンと同じなんだけど、メーカーとパッケージが微妙に違う(笑)

 もちろん値段は大変に安く、そのいくつかはネットでも買うことができるので、頭痛薬を頻繁に使う人は買ってみるとお得かも。

 次回は、実用性を重視したゾロの紹介でもしましょう。
(ライター:ドクタークラレ)
クリックしていただけると、励みになります。

Trackback:(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: ヤクい話 その1

このブログ記事に対するトラックバックURL:

Search & RSS
サイト内トップ記事

Mozilla Firefox ブラウザ無料ダウンロード