極細ペンレビュー

ボールペンなんてどれも同じだなんて思っている人は多いことでしょう。
しかし、絵を描く人や、長時間のデスクワーク、そして学生の人なら、勉強用のノートに向かって、なんだかんだでお世話になるのはボールペン。
そんなボールペンは、最近は極細ブームです。
パイロットのハイテックCの0.3ミリくらいから始まった極細合戦は、最終的にuniが0.18という驚異的な細字を開発し、ひとまずはuniの勝利といったところです。
0.18mmのボールペンとは恐れ入ります。とはいえ、ここまで細いと耐久性が心配ですが、やはりけっこう壊れます。筆圧の高い人は、先のボールが中にグイっと入ってしまい再起不能になります。
そういう人は、改めて買う必要は無く、換え芯が地味に売られており、130円くらいと、本体を買い換えるよりいくぶんお買い得で、ペン先が保護されて、密閉パウチに入っているので保存中にインクが固まって使えなくなることも無いのでオススメです。
しかし、ハイテックCはインクのとぎれが多く、シグノビットは壊れやすいという点、またインクの性質上、ハネや伸びといった柔軟性のある線を書くには綺麗な線が書けないというデメリットがありました。
去年あたりからひっそりと登場した、ぺんてるのスリッチシリーズは、そういった動的な線を描くのに関しては、他の2つを圧倒している感じです。
細さでは、シグノビットには劣るのですが、力加減でかなり線の太さが変えることができる他、インク自体が非常に真っ黒で、良い色をしています。
様々な紙へのノリも良くオススメです。とはいえ、出しっぱなしにしているとインクが乾燥してしまいやすいというところも若干あり、結局は個人個人の好みとも言えそうですが、各社いろいろ出ているので、たまには文房具屋で、新しい文房具を探してみませんか?
(ライター:ドクタークラレ)
Trackback:(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 極細ペンレビュー
このブログ記事に対するトラックバックURL:

