mixiが4月から利用規約を改変

mixiといえば、利用者数1000万人を超えた巨大SNSとして有名であり、また数々の炎上を毎週のように排出している殆どネタの宝庫というか、ネタ製造マシンとしてネットユーザーのみならず、一般の方々までその名を知る所でありますが、そのmixiの利用規約(ユーザーのみ観覧可)が4月から変わることになりました。
まぁ、利用規約に関しての改変はどこのサービスでも普通にあることであり、別段ニュースとして扱うほどのモノではないわけですが、しかし、今回mixiが変更する利用規約は色々問題があったりします。
とりあえず、今回問題になるであろう利用規約をちょっとかいつまんで見ていくことにします。
第4条 本利用規約の変更
1 弊社は、弊社の判断により、本利用規約をいつでも任意の理由で変更することができるものとします。
1 弊社は、弊社の判断により、本利用規約をいつでも任意の理由で変更することができるものとします。
(つまり、利用者の知らない間に利用ルールをmixi側のオレルールにかってに変更できる)
第13条 ユーザーの責任
1 ユーザーは、ユーザー自身の自己責任において本サービスを利用するものとし、本サービスを利用してなされた一切の行為及びその結果について一切の責任を負います。
2 本サービスを利用してユーザーが投稿した日記等の情報に関する責任は、ユーザー自身にあります。弊社はユーザーが本サービスを利用して投稿した日記等の情報の内容について、一切責任を負いません。
3 ユーザーが他人の名誉を毀損した場合、プライバシー権を侵害した場合、許諾なく第三者の個人情報を開示した場合、著作権法(昭和45年法律第48号)に違反する行為を行った場合その他他人の権利を侵害した場合には、当該ユーザーは自身の責任と費用において解決しなければならず、弊社は一切の責任を負いません。
4 ユーザーは、ユーザーが本サービスを利用して投稿した日記等の情報について弊社に保存義務がないことを認識し、必要な日記等の情報については適宜バックアップをとるものとします。
1 ユーザーは、ユーザー自身の自己責任において本サービスを利用するものとし、本サービスを利用してなされた一切の行為及びその結果について一切の責任を負います。
2 本サービスを利用してユーザーが投稿した日記等の情報に関する責任は、ユーザー自身にあります。弊社はユーザーが本サービスを利用して投稿した日記等の情報の内容について、一切責任を負いません。
3 ユーザーが他人の名誉を毀損した場合、プライバシー権を侵害した場合、許諾なく第三者の個人情報を開示した場合、著作権法(昭和45年法律第48号)に違反する行為を行った場合その他他人の権利を侵害した場合には、当該ユーザーは自身の責任と費用において解決しなければならず、弊社は一切の責任を負いません。
4 ユーザーは、ユーザーが本サービスを利用して投稿した日記等の情報について弊社に保存義務がないことを認識し、必要な日記等の情報については適宜バックアップをとるものとします。
(例を挙げると、mixiで何らかの失言をしたとして、日記が炎上して、書いた人が被害を被っても場を提供したmixi側は一切関知しないよ、という2ch運営型方式)
第17条 日記等の情報に関する権利
本サービスを利用して日記等の情報を投稿するユーザーは、弊社に対し、当該日記等の情報が第三者の権利を侵害していないことを保証するものとします。万一、第三者との間で何らかの紛争が発生した場合には、当該ユーザーの費用と責任において問題を解決するとともに、弊社に何等の迷惑又は損害を与えないものとします。
本サービスを利用して日記等の情報を投稿するユーザーは、弊社に対し、当該日記等の情報が第三者の権利を侵害していないことを保証するものとします。万一、第三者との間で何らかの紛争が発生した場合には、当該ユーザーの費用と責任において問題を解決するとともに、弊社に何等の迷惑又は損害を与えないものとします。
(自分の尻は自分で拭け、という完全自己責任型に)
第18条 日記等の情報の使用許諾等
1 本サービスを利用してユーザーが日記等の情報を投稿する場合には、ユーザーは弊社に対して、当該日記等の情報を日本の国内外において無償かつ非独占的に使用する権利(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等を行うこと)を許諾するものとします。
2 ユーザーは、弊社に対して著作者人格権を行使しないものとします。
1 本サービスを利用してユーザーが日記等の情報を投稿する場合には、ユーザーは弊社に対して、当該日記等の情報を日本の国内外において無償かつ非独占的に使用する権利(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等を行うこと)を許諾するものとします。
2 ユーザーは、弊社に対して著作者人格権を行使しないものとします。
(利用者がアップロードした秘密日記、画像、動画は全部mixi側がもらいました。mixiを利用するならそのことについて文句を言わないで下さい)
第19条 免責事項
1 弊社は、ユーザーの通信や活動に関与しません。万一ユーザー間の紛争があった場合でも、当該ユーザー間で解決するものとし、弊社はその責任を負いません。
2 弊社は、本サービスの内容の追加、変更、又は本サービスの中断、終了によって生じたいかなる損害についても、一切責任を負いません。アクセス過多、その他予期せぬ要因で表示速度の低下や障害等が生じた場合も同様とします。
3 弊社は、ユーザーによって投稿される日記等の情報を監視したり、保存する義務を負いません。
4 弊社は、ユーザーによって投稿される日記等の情報の合法性、道徳性、信頼性、正確性について責任を負いません。ユーザーによって投稿される日記等の情報が、当該ユーザーが所属する法人・団体等の内部規則等に適合することについても、責任を負いません。
5 弊社は、次に掲げる場合には、当該日記等の情報の内容を閲覧したり、保存したり、第三者に開示すること(以下、本項において「閲覧等」といいます)ができるものとします。弊社は、それによって生じたいかなる損害についても、一切責任を負いません。
1 弊社は、ユーザーの通信や活動に関与しません。万一ユーザー間の紛争があった場合でも、当該ユーザー間で解決するものとし、弊社はその責任を負いません。
2 弊社は、本サービスの内容の追加、変更、又は本サービスの中断、終了によって生じたいかなる損害についても、一切責任を負いません。アクセス過多、その他予期せぬ要因で表示速度の低下や障害等が生じた場合も同様とします。
3 弊社は、ユーザーによって投稿される日記等の情報を監視したり、保存する義務を負いません。
4 弊社は、ユーザーによって投稿される日記等の情報の合法性、道徳性、信頼性、正確性について責任を負いません。ユーザーによって投稿される日記等の情報が、当該ユーザーが所属する法人・団体等の内部規則等に適合することについても、責任を負いません。
5 弊社は、次に掲げる場合には、当該日記等の情報の内容を閲覧したり、保存したり、第三者に開示すること(以下、本項において「閲覧等」といいます)ができるものとします。弊社は、それによって生じたいかなる損害についても、一切責任を負いません。
(mixiは サーバートラブルにおいても責任を負いたくありません)
さて、かいつまんでみましたが、これがこのまま行使されるとかなり問題になるだろうと思う利用規約じゃないでしょうか?
簡単に言えば、mixiがYahoo!JAPAN Geocities 2001年10月15日の規約変更に関して行った事と同じ事件を起こすかもしれないと言うことを意味します。
今まで「mixiは閉鎖環境だから」と安心して秘密情報屋個人情報などまで書き込んでしまっていた利用者にとっては正に寝耳に水の話です。
この中で特に怖いのは18条に書かれた「著作人格権を一切行使しません」という条項。 これは、文学的及び美術的著作物の保護に関するベルヌ条約にある
著作者人格権の保護
加盟国に対し、著作権が著作者から他者に移転された後も、人格的権利として著作者が保有する著作者人格権を保護することを求める
という条項に違反しているばかりか、本来著作者人格権の行使の放棄をさせておいて、責任はユーザーに押しつけるというのはかなり矛盾している規約といわざるを得ません。加盟国に対し、著作権が著作者から他者に移転された後も、人格的権利として著作者が保有する著作者人格権を保護することを求める
もし、このままmixiがこの利用規約を通すのであれば、ユーザー離れだけでなく、法的な問題にも発展する可能性があるんじゃないでしょうか?
さて、mixiはこの問題どう対処するのでしょうか?
(ライター:Wanwan)
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そりゃちょっとひどすぎでしょと思ったり思ったり思ったり・・・... 続きを読む

