WI-FI SD CARDのEYE-FI(前編)
Wanwan-3-3

■軽く概要
 今回は、Wi-Fi通信を使って写真データのやり取りが出来る「EYE-Fi」が手に入ったのでレビューしてみます。

※「EYE-Fi」自体はまだ日本の通信法適合テストを受けておらず、まだ正規に販売されていない。また、実際使用してはならない。
今回は参考程度に記事を読んで貰うようにしてほしい。(あくまでレビューなので、「EYE-Fi」を使用するのを推奨しているわけではない)

 さて、「EYE-Fi」の価格ですが、Amazon.comで99ドル程度、筆者がeBayで購入したときもほぼ同じ値段でした。
 これに送料とTAXを入れると約150ドル以上かかる訳で、あまり安い買い物とは言えず、やはり日本での正規販売をまった方が良いでしょう。
 まぁ、例えば日本で発売したとしても安く販売されるかどうかは解らないし、もしかして高くなるかもしれないけど、保証問題と考えると、個人輸入ほどのリスクは無いと思いますので、限りなく正規販売を待ち続けた方が良いんじゃないでしょうか?


■まずはパッケージを確認
まずはパッケージ周りを見ていきます。



パッケージ自体はかわいい感じに制作されている





右の取っ手を引っ張ると左右に中身が出てくる感じになっていて、よく考えられている





SDカードとSDカードリーダーが付属している



パッケージに関しては、必要最低限のものしか用意されていないが、だからといって不親切な感じは受けず、この辺のパッケージングのうまさは結構感心しました。
特に右の取っ手を引っ張ると中身が左から出てくるというギミックは、昔よくあった「立体絵本」に近い感覚があり、ちょっと嬉しかったり。(笑)
日本で発売する場合もこのギミックは継承してほしいと思ったりして。


■初期設定
まずは書籍設定をしなければなりません。
特に、難しいことはないですが、癖みたいなものがあるので、それだけ気をつけるようにしましょう。
まず、EYE-Fiカードを本体にマウントし、「EYE-FI/START HERE/Mac OS X/Eye-Fi.dmg」をダブルクリックし、「Eye-Fi Manager.app」をアプリケーションフォルダーにInstallします。
次に、「Eye-Fi Manager.app」を起動すると、メニューバーに「EYE-Fi」のアイコンが出てくるのが解るはず。




SDカードとSDカードリーダーが付属している




次に、メニューから、「Open Eye-Fi Manager」をクリックする。
すると、Webブラウザが立ち上がり、「EYE-Fi」サイトに繋がる。







ここで、ニューユーザーを選び、ユーザー登録をすると、Wi-Fi設定、アップロード設定と続き、問題がなければ終了する。







さて、とりあえず設定を軽く流してみましたが、初期設定は少々手間取ったのを覚えています。
特に「New User?」のボタンを押しても、カード刺してない旨のアラートが出てしまい、にっちもさっちもいかなくなってしまった事がありました。
この場合、一端カードを抜いてからもう一度刺すと認識したりするので、もしうまくいかない場合はそのようにしてみるのも手です。
さて、次回は実際の使用感などを触れて、「EYE-Fi」の魅力に迫ってみたいと思います。
お楽しみに....

(ライター:Wanwan)

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